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Canim Lake Story
全長37km・水深198mのキャニムは、
A Jewel of The Cariboo(カリブーの宝石)とも讃えられ、BC州の中でも最高級を誇る湖です。先住民シュスワップ族の言葉で「Canim」はカヌーを意味し、この湖がカヌーの形をしている事から
この名称がつきました。
四方を囲む山々からの雪解け水が、川や渓流を下って流れ込み、
やがてフレーザーリバーを経て太平洋へ・・・。この自然のサイクルのお陰で、キャニムレイクは常に良質で清らかな水に
恵まれています。
ニジマス、レイクトラウト、ヒメマス、カワメンタイ等の天然魚が数多く生息し、たくさんのフィッシングファンに
古くから親しまれているほか、周辺には白頭ワシ、ミサゴ、カナダグース、オオアオサギをはじめとする
様々な野鳥や、熊、鹿、ムース、ビーバーなどの野生動物も数多い、非常に健全な生態系を保った湖の一つです。
夏場は、人けのないビーチへボートで乗り付け、木陰で野鳥のさえずりを聞きながらのピクニックなども楽しいもの。
ボートで湖をクルーズすると、岸辺に水を飲みにやって来る鹿やムースの姿を見かける事も良くあります。
自然の中では時間がゆっくりと過ぎて行くので、あれこれと予定を立てず、お天気と気分に合わせて、ひたすらマイペースにのんびり、ゆったり・・・
正に"Getaway from it all"(何もかも忘れて癒しを求める)には最適です。
GOLD RUSH 当地までの道中、ハイウェイ沿いにこのような標識が立っています。これは、この辺りが1800年代中期、金を掘り当て一攫千金を狙う人達のゴールドラッシュで賑わった事を示すもの。100マイルハウスなどのユニークな名前も、資材や生活用品を積んだ荷馬車の停留所が、
出発地点のLilloet(リロエット)から100マイルの地点であったことが由来です。現在は金の採鉱は行われていませんが、
この辺りには今でも地中に金が眠っています。近年は、BC州の主要産業でもある木の伐採が盛んで、当地の木材やログハウスは、日本へも多く輸出されています。
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